ソイルセラピーより愛を込めて

🍷  アルザスブラン2019🇫🇷 アルザス🍇 シルヴァネール/リースリング/その他🌳ビオディナミ👨‍🌾 ソイルセラピー👄程よい酸味👄 円やかな口当たり👄 青リンゴ/マスカット/洋梨 さて今宵は岩手から採れてから24時間経っていないウニとフランスはアルザスのワイン『アルザスブラン2019』。ソイルセラピーという生産者。お名前もとってもいいですね〜。栓を開けるととてもフルーティな香りがふんわりお鼻にSay Hello。いつもの事ですが思わず生唾をゴクリして、セーノ「うわぁいい香り」。大根役者と呼ばれても構わないさ。洋梨や青りんごを思わせる大好きな香り。隣ではウニがトロリととろけていてもーワタクシ我慢できません!我慢しません!! が、トモさんの撮影を待たねばならないので、少々犬の気持ちが解る、そんな一時を忠実なシェパード犬の様にして静かに横に座り待つのでした。クゥ~ン。パシャリと一枚取り終えて、では頂きましょう!そうトモさんは写真は撮るけれど数秒で取り終えてくれるのだ! Tomoko, God bress you!! さぁいざワインヘいざなわれよう。帆をはれ!出航ザマス! ティーン🥂 👃グラスに注いだワインの香りはあら不思議、開けてすぐの時のように強い香りは何処へやら。静かに我らの口に入れられるのを静かに待っている、それはなんだか恋人達がファーストキスをする時のあの目と目を互いに見つめ合っている時のよう。👄口に含むとお水より少しまろやかな感じがして、すると直ぐに優しい酸味が口中に広がって同時に青リンゴやマスカットなどのニュアンスの味わいがジンワリ染み込でくる。それとちょっとシャルドネワインによくあるツンツンと尖った口当たりもあるかな。そしーてそして喉越しはとてもドライなのにビックリ!!「おぉっ!辛!!」とこのワインを飲み込むと合言葉のように出てきてしまう程w アルザス地方のワインが大好きな自分にとってはちょいとビックリ。ここまでドライなアルザスのワインは恐らく初めてかなと。まろやかさ、フルーティさ、そしてこのスーパードライな喉越しを備えたこのワインはまた飲みたくなってしまうアルザスワインの異端児的存在でした。トマさん、ミードリーさん美味しいワインご馳走さまでした。ワイン(愛)は時にほろ辛いものですよね。 筆者 ミチ

共栄堂 「唯一無二の日本ワイン」 花露2020

さて父のバースデイプレゼントをドアトゥドアで渡し、その足で「花の露」を購入しにいざお酒屋さん。お店に入ると「いらっしゃーい」と高くもなく低くもないテンション。商店街で聞けるあの響きは何度聞いてもいいのはなぜかな~??なんてことを考えつつ奥にある日本ワインコーナーへ一目散。今回は瓶のエチケットはなんとも和風で、「これは日本人じゃないとどの漢字かわからないかな」とおもいながらも冷えた瓶を抱えレジへ。因みにBOWもうっかり抱えております。帰宅してご飯待てずにまずはトモさんと開栓。瓶をゆっくり焦らずこぼさないようにゆっくり注いで、瓶を倒さない場所にしっかり置き、「さぁ香りよ香り、私のお鼻にお呼ばれしてちょ〜うだい。みんな大好きワインの共栄堂〜♪」と、小芝居挟みつつ。で、香りは共栄堂さんらしさ溢れる綿飴や柑橘系フルーツな具合に。でも以前のんだK20FY-DDKよりも香りの強さはとても控えめ。色味もこちらのほうが薄めな黄金色。いやぁ〜きれいな透き通った色合い。さぁもう待てない⭐️乾杯してちょ〜だい❣️口に含むと梅(のし梅など)や綿飴/柑橘系のフルーツ/とてもほのかに果皮のニュアンス。でもそこは共栄堂ワインならではの味わい。ヤァ〜たまりません(止まりませんw)。唯一無二のワインと言わせてちょーだい。口あたりはスッキリしていて舌にプチプチといい刺激がまたまたたまらない仕様で❗️そしてスッキリしていても味わいをしっかり楽しめるのもまたまた✖︎❷嬉しい仕様で😭。共栄堂ワインを飲んだことのない人に伝えたいので歌います🎤「みんな大好きワインの共栄堂〜🎶一度飲んでみてちょ〜だい。」 お後がよろしいようで、ミチでした。追記_ 13℃以下で飲むのをオススメします。ちょっと緩くなると渋みが出てくる為。 🍷 花露2020🗾 山梨県🍇 甲州種👨‍🌾 共栄堂 👄程よい酸味👄 スッキリな口当たり👄 梅(のし梅など)/綿飴な味わい 筆者 ミチ

ワイン#04 ビオディナミ製法

マグマロック2017 🍇 ガメイ🇫🇷 フランス👨‍🌾 ノーコントロール👄 感じない程のタンニン👄 ラズベリー/ブルーベリー系/(僅かなオーキーのニュアンスも有)な味わい さて今宵は私もトモさんも大好きな、あまり赤ワインは飲まないのですが、マグマロック‼️ルイジュリアンの赤に続いて大好きな一本。こちらのワインはビオディナミ製法を取り入れているそうです。えーーーだいたいで要約させてもらうとですね月の周期を元に種蒔き、収穫、そして瓶詰めが行われるとの事です、はい。宇宙に寄り添って作られるワイン、何とも壮大ですね。他の惑星でもワインの様なものが嗜まれているんでしょうかねぇ〜👾👾ロマンですねぇ〜。で、早速飲んじゃいましょうマグマロック‼因みに今回のものは約四年物ですね。👃️栓を開けると香ってくるのはラズベリー系のいい香りとほのかなぁ微かなぁオーキーな香り。何ともまぁリッチな香りで喉をゴクリとしてしまいました。ヤァーもうたまりませんねしかし…..ガメイ好きを虜にしてしまう。👄お味はといいますとブルーベリー/ラズベリー系のニュアンスに微かなオーキーのニュアンス。口に含むとその豊潤な味わいがフワーーーと口に広がるとほぼ同時にお鼻にまで溢れてより一層マグマロックの香りが際だちました。そしてゴクリと飲み込むとあら不思議、スーーと静かにそしてゆっくり余韻を残しつつ、その香りが風に吹かれどこか遠くに流されて行く様に消えていきました。タンニンもほぼ感じない程度なので私たちにはもってこいの一本。ただ時間が経つにつれて(酸化してしまうため)やや渋みが出てきたかなとトモさんと意見交換。このマグマロックは10年はねかせられるそうなので、10年ねかせて味を比べてみるのもグッド。今回は約4年物でしたか明らかに以前飲んだものに比べて綺麗な味わいでした。んーーすぐ飲んでしまうのではなくねかせてみる、それもまたワインの楽しみですよね。作り手さんに感謝して今夜もご馳走様でした🥂 筆者 ミチ

ワイン #03 野生酵母ワイン

ファットリアット アル フィオーレ 2019 チロル 🍇 甲州44%/レッドミルレンニューム22%/デラウェア18%/ネオマスカット16%🇯🇵 日本👩‍🌾 Fattoria 宮城県👄 程よい酸味👄 マスカット/レモン柑橘系/果皮の様な味わい 今夜はトモさんが作る生地からのお手製ルッコラとプロシュートとパルメジャーノ盛りピザ。そして生ハムと言えば69さんで購入したジョバンニバッザのコッパなどを添えての晩さん。🍷日本のワイン”チロル2019”。エチケットも可愛いですよねぇ〜何でも飼っていたお猫ちゃんだそうで名前もそこからきているそうです。チロルちゃんいい名前ですよね。私のデジタル犬はボーちゃん…. 命名センスの差が….でも一応BIOからのビオからのBOでボーでボーちゃん………さぁーワインです❗️👃香りはですねぇ〜ノンフィルターなので果皮のニュアンスが感じられるかな。マスカットの果皮と言えばいいのかな。こちらのワインは野生酵母使用とのことでなかなか癖がるかと思いきや!「ヤァー何と綺麗な香りだこと!!」とトモさんと二人でニッコリ。👄味わいは香りと近い物があり(ブレが無く私好み😊) マスカットやレモンそれと果皮のニュアンス.ただとてぇ〜もスッキリな味わいなので強い味の物と一緒だとワインが負けてしまいました。ルッコラは千葉産のものを手に入れてなかなか味の濃い〜ものだったので、どーしてもチロルが際立たずマリアージュできなかった。おそらくもー少し香りを抑えたものであれば良かったかなぁと二人でマリアージュ談話。野生酵母使用のワイン、癖のないスッキリなものを飲んでみたい方におすすめですよ♪ Fattoriaさん、美味しいワインご馳走様でした🥂 筆者 ミチ

ワイン#02食前ワイン

ペットナット モーザック2019 ペティアン  🍇 モーザック 🇫🇷 フランス 👨‍🌾 ネゴスバカ 👄 やや酸味強め 👄 グレープフルーツ、青リンゴ、マスカットのような味わい 新年を迎えて大安に神社へ行きキッズたちが神社の広場でドッチボール。何だか新年からいい光景を見ましたな。懐かしいぃ。はい、今夜のワインはペットナット白フロムフランスのネゴスバカという何とも風変わりなお名前の生産者の一本。そして品種も初めて聞いたお名前で🍇モーザック(Mauzac) 、いやぁいろんなブドウがあるだねぇとトモさんとニコニコ。どんなブドウなのかみてみたいなぁ食べてみたいなぁと思いながら開栓‼️ 栓を開けると香りは発酵的なあれで、もう少し寝かせてから開けた方が良かったかなぁ〜、というのもちょっと発酵の香りが強いものは何年か後に凄まじい変化を遂げるということもあるので(遂げずに果てる物もありますがw)。何はともあれ注いでみない事には全体が見えないし、注がなければ味も楽しめない訳で、はい注いじゃお。👃グラスに注いでもやはり発酵の香りがやや強い。んー苦手な方、綺麗な香りや味が好きな人は嫌いかなぁ〜。ん〜わずかに干し葡萄の香りのようなニュアンスもあるような。👄味わいは最初に思ったのは柑橘系、例えばグレープフルーツのような、ただこの味はこれだねっていうような表現が出来ない。青リンゴやマスカットのニュアンスも感じられるかな。自分は好きだけどもご飯と一緒に飲みたい人にはちょっとアレかな。食事と一緒するワインというよりもちょっとごはん前に飲んだりするのにおすすめな一本。でもちょっと酸っぱいかなぁ。まだ数本寝かせているので後何年か後に開けてみて変身ぶりを見てみよう。そうそれもまたワインの楽しみの一つ。ご馳走様でした! 筆者 ミチ

ワイン #01

さねんころ2018  ブドウ品種 山幸 ワイナリー 札幌藤野ワイナリー さて今宵はルーシママレシピ『スコップコロッケ』とこの🍇赤ワイン、北海道は札幌藤野ワイナリーのさねんころ2018。野生酵母発酵、無濾過、酸化防止剤無添加というまぎれもない、まじりっけない、とてつもない、でもエチケットはとてぇ~も可愛い熊さんと小鳥が目印のビオ赤ワイン。やぁ~ん💦のんでみたくなりますよねやっぱりここまでこだわって作っているワインは♪♪栓をいざっ~!!👃開けると 香りはキイチゴと酸味、そしてレザー(なめし皮)のわずかな香りが一緒になったようなニュアンス。正直赤ワインはそこまでデイリーに飲まないのでこのワインはなかなか会ったことがないような一本。石川県の石田さん(おいしいルッコラを栽培している方)にも教えてあげたいなぁとふと思いふけりつつ香りを鼻で何度もツンツン。ただレザーの香りはおとなしいのでそこまで「くさいなぁ」というあれもなく。マイパートナーのトモさんは日本のブドウをしっかりフランスの作り方に習って作っているのかなぁ~と。ンーどうでしょう~。👄味わいはというと、キイチゴとレザーのニュアンス、そして若干強めの酸味(すっぱいものを食べた時口の中が引っ張られる感覚がわずかぁ~にあるぐらいの酸味)。でもワインの色の濃さとは裏腹にタンニンはほぼ感じられないぐらいで口当たりはスッキリな具合。ただぁ~この味香りもしかしたら好き嫌いが分かれてしまうかも。やはり野生酵母発酵ゆえの味と香りかなと。それと飲んでいて思うのは開けてしまったらその日のうちに飲まないと明日はないなと、それだけデリケートな一本な気がしてうっかりすっかり飲んでしまいました。日本のワインのすばらしさを改めて感じた一本でした(涙)ご馳走様でした! 🌏 札幌藤野ワイナリー ブドウ品種「山幸」とは? 歴史を紐解くと今からかれこれ約60年も前のこと。当時は十勝沖地震に見舞われ、さらに寒さによる農作物の不作が続き地元の方々はとても苦労をされたそうです。そこで目を付けたのが山中に育っている山ブドウ。山ブドウは元々寒さにも強いこともありその特性をブドウ清見に持たせることで北海道の厳しい寒さにも耐えられ、寒波による不作を乗り越えられる「希望のぶどう」として山幸(やまさち)は誕生しました。 ただ時代は昭和、まだ食卓にワインが今のように並んでいなかった時代、なかなか苦労が多かったそうです。今こうしておいしいワインを日常の中で飲めるのはこうしてぶどうを育ててくださる方々のおかげなのだなと改めてこのブドウ山幸に出会い感じました。山の幸、正にこの名前から生産に携わった方々の思いが心に響き渡りました。 🌏池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 筆者 ミチ